Node学園祭2012に行ってきました[Node.js]

Node学園祭 に行ってきました。

去年の今頃、第一回の開催を知った時すでに遅しで参加できず、
悔しい思いをしたので、今年は速攻で申し込んでみました。

本家開発陣日本のユーザーグループが主催するようなガチイベントに
自分みたいなニワカが参加するのはおこがましいかも?だなんて
思ってみましたが、とても楽しいイベントでした。

個々の講演のネタは公式のust(Track A/Track B)にあがっていますし、
技術的にタメになる話を書けるほどNodeに詳しいわけではないので、
あらためて、こういうイベントに参加してみて感じたこと。

参加者が若い?

ああ、自分がオッサンだな、と感じてしまう…(´・ω・`)
いや、中には同じぐらい年寄りも居ますが、明らかに若い。
そして、別の勉強会で講演者を務めたエンジニアに対して、
「○○勉強会の時に参加していたものです」みたいな感じで
そのときのお礼的な言葉と、自分の近況的な話を織り交ぜて
コミュニケーションをとっていたりする。
もちろん、そんなことできるのは一部の人間だが、話す方も
聞く方も良い意味でフラットな関係なんだな、と。

いやいや、僻みではなくて、そういうスキル大事だと思う。

参加者のレベルが高そう

まわりの受講者の方々が話をしている内容に聞き耳を立てて
みると、おしなべて会話の質が高いのが印象的でした。
んで、パッと振り返ってみたら、20代中盤、いってても
30歳程度の若いエンジニア同志が話しててびっくり。
仕事で○○みたいな事をやってみたんだが、、、みたいな話が
聞こえてきたり、業務じゃないんだけど△△弄ってみたら…とか。
おもわず、最近の若いもんは…と思わず言いたくなってきた件。

いやいや、自分のレベルが低すぎて、何を聞いても…(ry

周りがほとんどMacBook w

Web系のエンジニアは基本MacBookで戦うんでしょうか?
…だなんて低レベルな話をしても仕方ないんですが、
vimのウィンドウをやりくりしてタタタターンなんてやってるの
見てると、何その苦行…とか思わなくもないけどw
でもまぁ対世間で見た時には異常な普及率だな、と。

そういや職場のマカーに、Mac使うの辛くない?って聞いた
事があったっけ。その時の彼の弁だと、どうせネットや
動画しか見ないんだったら何でもイイじゃないですか、と。
そもそもPC(Win)に張り付いてる理由なんて、無いのかも。

いやいや、自分もずーっとMacBook欲しいんですけどねw



てなわけで、いろんなセッションを受講して感じた事は
チョロチョロ書いていきたいなぁ…と思います。